2023-01-01から1ヶ月間の記事一覧

司法書士試験まで、152日。

5月7日の公開模試(伊藤塾)までに、合格に必要な最小限の知識をなんとか身に付けたい。あと3ヶ月しかないけど。 そして5月と6月で、過去問演習をやる。

司法書士試験まで、153日

今日からは、勉強じゃなくて仕事のつもりでやろう。 誰からも怒られたり、ダメ出しされたりすることのない、ラクな仕事だけど。

司法書士試験まで、154日

光陰矢の如し。このままではまずい。 今のところ正答率65%で、目標は83%だから道のりは遠い。

司法書士試験まで、156日

ここ二日の記憶がとんでいて、何をしていたか思い出せない。 ただ、制限行為能力者、失踪宣告について勉強したことは覚えている。

司法書士試験まで、157日

まず問題を解きはじめようと思ったけど、やっぱり戦略は必要だな。 本試験では1問解くのに、午前3分、午後2分しかかけられないらしい。1問につき5肢あるが、すべての肢を読む時間はない。1問2分で4肢検討する練習が必要。 問題集は1問ずつの正誤判…

司法書士試験まで、158日

テレビドラマで会社を設立しようとするシーンを見て、商法の問題集をやらなくちゃと思った。 1週間間隔で繰り返すとか、時間を計って解くとか、いろいろなやり方があるけど、あまり気にせず、まずは問題を解くことに慣れよう。とにかく知識を習得できればい…

司法書士試験まで、159日

登記請求権を保全するための制度に、仮登記と 処分禁止の仮処分の登記がある。 「処分禁止の仮処分の登記」って、ややこし過ぎる。

司法書士試験まで、160日

不動産登記法入門のテキストを読んでいたら、『登記請求権の保全』の章の総説に書いてあることの意味が全くわからなかった。 「民事訴訟制度は、口頭弁論終結後の承継人を除いて、紛争当事者が恒定されないため(訴訟承継主義)(民訴115I③、民執23I③)、訴…

司法書士試験まで、161日。

ほんとうに学習が遅れがちである。スマホさえなければ…とか言い訳してみたり。 宅建士試験は36日前から勉強をはじめて、過去問題集を買ったのが10日前。1点足りなくて不合格となった。 宅建士試験の必要学習時間300時間に対して、司法書士試験は3000時間と…

司法書士試験まで、162日

ネットでこんな記事を見た。 情報をアウトプットすることで「記憶のネットワーク化」が起こる。ここでいうアウトプットとは情報を「使う」こと。 独学の場合、アウトプットといえば問題演習と考えがちだが、ただ漫然と問題を解いていても、記憶のネットワー…

司法書士試験まで、163日

今さらながら、法律用語の理解が大切なのかな、と思う。 例えば「登記請求権」。登記義務者に登記申請に協力することを求める権利で、一見簡単に実現できそうなのに、「その発生原因とか、法的性質とか、いろいろ複雑な議論がある。具体的な問題を考えるにあ…

司法書士試験まで、164日

「判決による登記」とか「民事執行手続」とか「執行文付与」とか「確定証明書」とか、頭の中がごちゃごちゃなので、一度整理してから覚えよう。

司法書士試験まで、165日

気が散って勉強できない。勉強する方が働くよりずっと楽なのだから、最低でも1日8時間は勉強できるはずなのに。 私は真正の怠け者で、本当は働きたくないのだ。合格して仕事をするのが嫌なので、勉強から逃げているのだと思う。無意識に。

司法書士試験まで、166日

「不動産登記法 記述式入門編」を読んでいてよくわからないところがあったとき、「主要5教科」と「必出3300選」のどこを参照すればよいか、やっとわかってきた。近年は、新しいタイプの教材がいろいろ出ているようだが、新しいものに手を出すのはやめて、今…

司法書士試験まで、167日

司法書士試験に5ヶ月の勉強で合格したという人のYouTubeを見た。自分でやり方をを工夫しながら、1日17時間勉強したという。 私も頑張ろう。

司法書士試験まで、168日

不動産登記法のテキストを読んでいたら。「抹消登記における登記上の利害関係人(第三者)が承諾義務を負うか否かは、実体法である民法の解釈によって決定されます。」という記述の横に、大きく?が書いてある。昔読んでよくわからなかった箇所だが、今読ん…

司法書士試験まで、169日

「うかる!司法書士記述式対策 入門編」を読んでいると、過去に読んだ痕跡があるのに内容が全く身についていないことに愕然とする。なぜこんなことになったかというと、このテキストが「なに」を書いているか意識せず、ただ字面だけを追っていたからだと思う…

司法書士試験まで、170日

集中できない。 机の向きを変えようか考えていたら、一日が終わった。

司法書士試験まで、171日

今年はじめて見た日の出

司法書士試験まで、172日

机の前に当面使うテキストを並べた。記述式対策の入門編を急いで終わらせて、記述式答案構成力の実践編に取り組まなければ。 明日何が起こるかわからないので、あと残り72日くらいのつもりで頑張る。

司法書士試験まで、173日

残日数が着実に減っていく。 日の明るいうちは気が散ってしまい、夜にならないと集中できない。1時過ぎに寝て7時過ぎに起きている。試験が9時半からだから、6時に起きるようにしないと。 明日から、朝9時半になったら問題演習を始めてみよう。

司法書士試験まで、174日

商業登記法のイントロダクションに気になる記述が。「商業登記は権利の客体の登記たる不動産登記とは異なり、権利の主体である会社等に関する登記であるところに着目して学習していきましょう。」そうかと思い読み始めたけれど、これがなかなか難しい。特に…

司法書士試験まで、175日

骨折した足指がいつまでも赤黒いし、あちこち痛むし、体重減ってるし、いつ死ぬかわからないなと思う。 それでも‥‥それだからこそ、勉強はやめられない。

司法書士試験まで、176日

朝ドラヒロインのお父ちゃん(高橋克典)の突然死にショックを受け、勉強に集中できなかった。経営していた町工場が倒産寸前で、その心労から心臓発作で倒れた。お父ちゃんは人として素敵だけれど、経営能力の方はあんまりあるように見えなかった。 モヤモヤ…

司法書士試験まで、177日

機関設計について、いちおう書いてあることの意味がわかった。章末のチェックテストも正解できたので、あとは記憶して使いこなせるようにする。 機関設計は司法書士試験だけでなく、行政書士や、中小企業診断士、公認会計士、司法試験の予備試験などでも出題…

司法書士試験まで、178日

機関設計がヤバイ。会社法の中で最も重要な分野だから、ここを攻略すれば自信になるというが、覚えられる気がしない。「機関設計自由の原則」というのが曲者で、例外が多く、任意機関と必須機関が複雑に入り組んでいて混乱する。委員会とか訳がわからん。ほ…

司法書士試験まで、179日

「必出3300選 会社法・商法・商業登記法」の目次を見たら、項目立てが独特で驚いた。「第1部 登記を前提とした商事手続」ってなんのこと? 「はしがき」によると会社法と商業登記法を横断し、終局的に登記手続が必要になるか否かという観点で項目を分類して…

司法書士試験まで、180日

「公開会社か非公開会社かという区別は様々な局面で会社法の適用を決する重要な指標となっている」 ということなので、会社が出てきたら、まず公開会社か否かを考えるようにしよう。

司法書士試験まで、181日

新年ということで、いちおうの方針を決めた。 ①朝、机に向かったらすぐ、前日の学習を振り返る。 ②なるべくスマホを見ない。 ③アルコールは飲まない。 ④なるべく1時までに寝る。 ではまず、1月1日の振り返りを。 種類株式のところが、ごちゃごちゃする。…

どん底だからこそ学ぶしかない

2022年は世界でも国内でも悪いニュースばかりだった。私個人にも悲劇が襲った。最愛の息子から拒絶されたのだ。生まれて初めての失恋で、ストーカーの心理がちょっとだけわかった。胃がキリキリ痛んで3キロ痩せた。悩んだ末、息子に認めてもらうために私が…