「情報生産者になる」「情報生産者になってみた」を読んでちょっと泣いた

この2冊を読んで気づいたことがある。わたしは情報生産者になりたかったんだと。もっと正確に言うと「消費されない言語情報」に関心があり自分でそれを生み出したかったのだ。